低用量ピルの服用方法 | 避妊用の低用量ピルは通販でも購入できる!その方法とは。
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低用量ピルの服用方法

皿に乗っている黒いカプセル

低用量ピルは、1日1錠、毎日決められた時間に服用する必要があります。同じ時間に服用することで、体内のホルモンバランスをしっかりと調整し、排卵を抑えることができます。飲む時間に決まりはなく、自分の好きなタイミングで服用することができます。ただし最初にピルを服用した時間を覚えておく必要があり、その時間から前後2時間以内に服用しなければなりません。多少のずれは許容範囲ですが、1日以上飲み忘れてしまうと、対処の仕方が変わってきます。

12時間以内の飲み忘れであったら、飲み忘れに気づいた瞬間に、飲み忘れていた1錠を服用し、その日に飲む1錠は時間通りに服用して大丈夫です。24時間以上の飲み忘れであった場合は、飲み忘れた分とその日に飲む1錠を同時に服用します。しかしこれは一般的な対処法であり、ピルによって飲み忘れた時の対処法は違うことがあります。ピルの服用を始めて何週間目といった日にちによっても変わってくる場合があるので、飲み忘れに気づいた時に、対処法に困ってしまった時には医師に相談することが得策です。安易に決めつけて自分なりの対処法をしてしまうと、重篤な副作用を引き起こす可能性があります。
飲み忘れを防止するためにも、手帳やカレンダーにメモをしたり、忘れないようにピルケースに入れておいたり、起床してすぐや就寝前といった、わかりやすいタイミングで服用するといった工夫が必要になってきます。

また、低用量ピルは水かぬるま湯で服用することが推奨されています。お茶やジュースと一緒に服用しても大きな問題はありませんが、ピルの働きが完全に発揮されない恐れもあるので、水かぬるま湯で服用するようにしましょう。アルコールと同時に摂取したり、脂質の多いものと一緒に服用することは避けましょう。また、柑橘類を同時に服用することも避けましょう。ピルの作用を大きく高めてしまう危険性があり、頭痛等の副作用が発症しやすくなってしまいます。また、大豆には女性ホルモンの働きを促す作用があるので、ピルと同時に摂取すると、ピルによって調整されるホルモンバランスに乱れが生じる可能性があるので、大豆を同時に摂取するのは控えましょう。