低用量ピルの注意点 | 避妊用の低用量ピルは通販でも購入できる!その方法とは。
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低用量ピルの注意点

積み上げられている白いカプセルのパッケージ

低用量ピルを服用しているからといって、100%妊娠を防ぐことができるわけではありません。避妊の成功率は高いと言っても、失敗してしまうケースもあります。頻繁に飲み忘れてしまっていたり、誤った服用方法をしていると、避妊の成功率は低くなってしまいます。また、低用量ピルは妊娠を防ぐためのものであって、感染症を防ぐ効果はありません。確実な避妊をし、感染症を防ぐためには、低用量ピルとコンドーム等のほかの避妊具を併用することをおすすめします。コンドームにも、感染症を100%防ぐことができるという保証はないので、定期的に健康診断を受ける等して、妊娠や感染症を未然に防ぐ工夫が必要になるでしょう。

低用量ピルには、年齢制限があります。未成年だと、一般的に15歳以上から服用することが可能と言われています。体質や体調には個人差があるので、必ずしも15歳が目安ではありませんが、月経について悩みがある未成年の人も、低用量ピルを服用することができます。産婦人科は成人女性だけの病院ではなく、女性のための病院なので、未成年であっても受信することができます。不安な場合は保護者と一緒に訪れると良いでしょう。また、低用量ピルは40歳以上の方が服用すると、血栓症のリスクが悪化してしまう傾向にあります。40歳以上の方で低用量ピルの服用を続けている場合は、定期的に医師の診察を受けることで、重篤な副作用を未然に防ぐことができます。続けて服用する必要がある場合には、医師と相談する必要があるでしょう。

低用量ピルは副作用が少ないと言われていますが、必ず発症しないわけではありません。めまい、吐き気、頭痛、不正出血等の副作用が考えられます。服用を続けているうちにピルが体に慣れてきて、症状は治まっていきますが、もし酷いようであれば医師の診断を受けましょう。副作用には個人差があるので、他人が大丈夫だったから自分も大丈夫というわけではありません。不安に思ったら、すぐに病院に行きましょう。

正しい避妊の知識を身に着けることで、自分の身を守ることができます。低用量ピルを服用していることは必ずパートナーにも伝えておき、双方の理解のもと、正しい避妊を行うようにしましょう。